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2006.02.14 コンプレックス


朝の空を覆っていたじゅうたん。

やっぱり生活リズムが崩れてて、バイトの日は朝がつらい。
昨日もなかなか寝付けず、気分もあまり良くなかった。
ので、ベッドでのだめを1巻から読みながら、わははと笑っていたけど、
ちょっと悲しいような、寂しいような、切ないような、
私はわけのわからない複合体になった。

今日のバイトでは、ハッスル卓球をして。
帰ってからは、本当に久しぶりにピアノに触って。
楽しかったな。
こういう時間をもとう。
昨日の夜から、お腹の胃のあたりがもやもやした。
バイトに行きたくないよーって思って、
なんでだろ?
解放されて、気楽な立場のはずなのにと考えて、
思い当たったのは、私はひどく劣等感を感じているということ。

大学の頃、よく言えば「憧れ」、悪く言えば「畏敬」を感じていた今の職場。
いろんな意味でなんかすごいとこだ、と思い込んでいた。
私はただの雑用ですが。
その考えが今も染み付いたまま。
今回たまたま、決心した職に就けなかった。
そのことで、今まで意識しないようにしてたのであろう劣等感がにょろにょろとでてきた。

土曜、友だちに今の置かれてる状況を話したら、
自分の実体験を挙げて、「おんなじじゃー」と言われた。
それで、あ、なるほど、とすとんと納得したんだわ。
私は、劣等感ならびに苦手意識をもっているみたいだ。
だから、逃げたくなる。
本当は、向き合いたいのに。
揺れるのだ。

思えば、院に居づらくなったのも、自分の学問に対して苦手意識があったからということもある。
もちろんそれだけじゃないけど。
大学時代は、何やかんやと理由をつけて、自分が志した学問から逃げてた。
必要最低限のことはしたけど。
それ以上はしようとしなかった。
偏った人間にだけはなりたくない、とも思ってた。
だから、学問以外のことをめいっぱい楽しもうと思って、実際そうした。
一生懸命何かをやるということがこんなに楽しいんだなぁって思えた。
特に、仲間に恵まれたのは大きい。
バレーとか、音楽とか。
卒論もゼミの仲間たちとわーわー言いながらだったからがんばれた。
今考えても、私の中で大学時代はたからもの。

学問から逃げに逃げた結果、院に入ってから、つまづいた。
自分が何をしたいのかよくわからない。
卒業して、大切な人たちとも今までのようには会えない。
私もかけもちのバイトで忙しすぎて、周りの人間も忙しすぎて、
みんなでわいわいやる時間をなかなかもてずにいた。
その代わり、自分と向き合う時間が増えた。
しんどくなった。

思い出した。
なぜか土曜に会った友だちは私のことをうらやましがってくれて、
私は彼女のことのほうがよっぽどうらやましいので、
何がそんなにいいのか?と尋ねると、
うーーん。と考え込む。
なんかいいんよー存在!?とかものすごく感覚的なことをいう。
しばらくして、
「そうそう、ひたむきなところ!大学のときいろんなことがんばっとったがー」
と。
ああ、確かに私はやりたいことがあって、自分なりにそれに向けて努力することをしていた。
人の評価とかはあんまり気にしないで。
とにかく自分が納得できるように。
でも、何が原動力だったかといえば、周りの人とのかかわりだった。
出会った人たちが居なけりゃ、わざわざ苦手なものに飛び込んだりしない。
一緒に何かをすることが楽しかったから、私は一生懸命になれた。
知らず知らずのうちに元気をもらっていたのだな。

今はまだ、一生懸命になれるものを見つけきれないでいる。
でも、人間が好きだと思う。

今の考え、ちょっと整理できたかな。
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