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2006.03.29 ぶらりOkinawa 本島中部ぐるぐる編
3月21日、火曜日。春分の日です。
曇りときどき晴れ。
3人のぶらり旅となった3日目でした。
チェックアウトぎりぎりの10時に支度を終え、出発。
夜の宿だけ決めて、あとは行きたい所をピックアップ。
まず向かったのは、東海岸。
北谷を抜けて、嘉手納基地を横目に見つつ、
着いたところは、世界遺産、勝連城跡。
特徴は、階段式に造られた4つの郭から構成されているところ。
前の日の玉城遺跡よりは大きかったけど、
世界遺産に登録されたグスクの中では小規模とのこと。
これは一番下から見た図。
石灰岩の城壁が美しい。
最上郭は、360度見渡せる絶景でした。
FH010028.jpg

次に勝連半島と平安座島(へんざじま)を結ぶ海中道路へ向かう。
これはその途中に立ち寄ったタコライス屋さん。
FH010023.jpg

海中道路の脇の海が見えるところでピクニック気分でランチ。
と思ったら、風がびゅうびゅう吹いて、きざみキャベツが飛んでいく。
でも海は透明で。天気はあんまり良くなかったけど。
平安座島まで行きたかったけど、あとの予定も考えて、ここで引き返すことに。
次行ったときは絶対行こう。

次に向かったのは、万座毛。
これはその途中にたまたま立ち寄ったどこかのホテルのビーチ。
白い砂に碧い海、のビーチは今回初めてだったので、
興奮気味で写真を撮る私たちでありました。
FH010016.jpg


本来の目的地、万座毛。
さすが観光地というだけあって、天気が悪いにもかかわらず、結構な人。
なにやら先っちょで何かの撮影をしていたらしく、ちょっと邪魔でした。
公共のものなんだから、何も祝日の午後にしなくてもーとぶぅぶぅ言う。
FH010013.jpg

これは人一人立つのがやっとという崖から、下を見下ろした図。
碧い碧い海です。
あんまり迫力が出なかったのが残念ー。
おばちゃんに「あの人落ちそうよー」って言われてたらしい(笑)
FH010011.jpg

だいぶ疲れてきたので、友だちが行きつけの今日の宿へ。
名護の近く、今話題の普天間飛行場の移転問題で揺れている大浦湾のすぐそば。
着いたのは夕方だったのであたりの様子はよくわからなかったけど、
本当に美しいところです。
行くと、宿の主さんとスタッフさんはおらず、
近所に住むお姉さんがお留守番されてました。
あちこち旅して、今は沖縄にいるかっこいい人です。

周りにご飯屋さんなどはなかったので、道の駅まで出て、定食を食べる。
雨がざぁーざぁー降ってきた。
宿に帰って一休み。
今日は私たち以外にも旅行中のダイビングのインストラクターさんたちがいた。
スタッフの若い女の人と、長期で泊まっている人たち。
近所に住むという三線のお師匠さんも来られ、
どうなることかと思っていた夜は、何だかわいわいにぎやかな夜に。
師匠の三線に合わせて、私は太鼓叩いたり、歌をうたったり。
みんなの前だったけど、歌いたいから歌ってやったぜ。
太鼓もほめられたし、何かひさびさに楽しいな、って思いました。
不思議な時間。
「あんたもう帰らんで、一緒にライブ出よ」って可愛くおじいちゃん師匠に言われると、
「ええー帰らなきゃ」と言いつつも、
内心そういう生活を選択する道もあるんだなぁと思った。
普段なら絶対出会えない人と出会って、共にひと時を過ごす。
ほんの一瞬だけど、人生が交わる。
そういう経験、これまでの私にあったかな。
沖縄を愛する友だちは、そういう出会いに惹きつけられて、
何度も沖縄に足を運ぶのだろうと思う。
それがちょっとだけわかったような気がした。

雨足はどんどん強くなって、バケツの中の水をひっくり返したように降る。
こんな音、久しぶりに聞いた。
シャワーをさっと浴びて、寝た。
次の朝は友だちを送るために早く起きるのだ。
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