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2006.03.31 「喜怒哀楽」
今日は17年度最後の日。
ばたばたと忙しい一日でした。
そして、2年間お世話になった上司が定年退職されました。
勤務の最後に、所内全員に短く話をしてくださいました。

喜怒哀楽という人間の感情があるけれども、
その4つにぱっきり分かれるわけでもないし、
一つ一つの感情の度合いというのは常に違うし、人によっても違う。
そんな人間の感情の機微に敏感な人間になってください。

というようなお話でした。
本当に上司にはお世話になりました。
ただのバイトである私自身の心身の不調のことも気にかけてくださった。
親身に話を聞いてくださいました。
ただでさえぴりぴりしがちな所内を柔らかい雰囲気にするよう、
さりげなく気を配ってくださったと思います。
考え方が柔軟で、頭の回転も速い。

最後に挨拶に行ったら、やっぱり私は涙ぐんでしまい。
たった2年、週2日会うだけだったのに。
こないだ渡したお礼の手紙の礼を言われました。
泣き出しそうに「ありがとうございました」と言う私に、
握手を求めて「あんたはええお母さんになるよ」とおっしゃいました。
上司の手はあたたかくて、がっしりしていました。
でもなぜ「お母さん」かは疑問ですが(笑)
こういう職場での最大限の賛辞なのかな、と都合よく思ったりして。

上司にもらったあたたかさ。
自分のことを卑下せず、失敗をおそれず、できることからやる。
やってみてだめだったらやめればいい。
自分を必要としてくれる人、場所は絶対ある。

ずっと忘れないと思う。
本当にありがとうございました。

春は別れと出会いの季節。
転勤や退職なんてつきものかもしれないけど、慣れないな。
4月からが不安で心細い。
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