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2006.04.30 ぶらりOkinawa スリリング最終日編
よーし。旅の記録も気合入れてそろそろ終わらせよう。
記憶がそろそろ怪しい。

3月23日木曜日。沖縄旅行5日目にして最終日。

この日は那覇のはずれの、旅の宿らくちんでお目覚め。
いやー快適で、本当によく眠れた。
朝食付きとのことで、どこで食べるのかと思っていたら、
なんと玄関入って目の前のフロアが朝食会場に。
食パンと、各種飲み物や、パンに塗るものが用意されている。
セルフサービスで。
他のものが食べたい人は、前もって自分で用意するとか。
お部屋に冷蔵庫はあるので、前の日に買っておくとよいかも。

支度を済ませて、旅立ちのとき。
雨がぱらついている中、見送ってくださる宿の方とタクシーの運ちゃん。
世間話がてら、昨日の警察の一件を話したら、
「そんなのひどいさー」と同情の嵐(笑)
あたたかくて、ちょっと気が晴れた。
ありがとうございました。

さてさて、4日間がんばってくれた空色のMOVEちゃんで出発。
今日は空港に行く前にもう一度国際通りに寄ることに。
それぞれお目当てのものを買う。
雨がかなり降ってきて、私たちが帰るから涙雨かしらねーとのんきに考えたりしていた。

友だちは、お土産に豚の顔を頼まれた言うことで、牧志第一公設市場へ。
平日の10時ごろということもあってか、人通りはかなりまばら。
入ってそうそう、漬物屋のおいちゃんとおばちゃんにつかまる。
その試食の勧め方もかなり強引(笑)
なんとか逃れて、肉屋へ。
私はあっためるだけで食べられるラフテーを購入。
FH040001.jpg

この日、沖縄で撮った写真はこれが最後となりました。
(フィルムが終わったというのもある^^;)

それから、シーサー美術館に行って、Tシャツを物色するが、
初日に他のお土産屋さんで見た、うす黄色の「SHISA-ZOO」Tシャツがどうしても忘れられず。
そのときはサイズがなくて買わなかったんだけど。
国際通りをさ迷い歩いて探すが、見つからない。
結局、車に乗ってから国際通りを目を皿のようにして探し、
元見たお店を発見、財布を握り締めてお店に走り、無事購入。

さあて、レンタカーそろそろ帰すか、ということになる。
しかし時間はすでに11時前。
飛行機の搭乗時間の2時間前にレンタカーを返す約束だが、
もうすでに2時間を切っている。
しかもレンタカー返却予定であるDFSギャレリアの場所がわからない。
さらにガソリン、昨日の夕方に入れたものの、満タンではない。
ぎゃぼー!!
一気にパニックになる。
これは、もしかして飛行機に乗り遅れるという事態になるのでは、
という思いが頭をよぎる。

これは、もしかしてギャレリアになんか行かず、
那覇空港店に返したほうが早いのでは、ということになり、レンタカー会社に電話。
無事にそういうことにしてもらうが・・・。
役立たずのカーナビで位置を調べると、那覇空港からはほど遠い位置にあるではないか。
これはなんだー!!
とレンタカー会社に電話すると、
空港からは車で15分離れていること、
ギャレリアで返却し、ゆいレールに乗ったほうが確実であることを告げられ、
また、予定通りギャレリアに返すことにしてもらった。

ここでぎょぎょぎょの新事実発覚。
なんと飛行機の時間を20分ほど間違えていたのだ。遅く。
がぼー!!
必死の呈でギャレリアにたどり着いたはいいものの、ガソリンは入れれず、
そして各社のレンタカーがうようよした返却場所で右往左往。
急いでいることを告げ、なるべく早く点検してもらうが、
一分一秒が惜しい。
ここから空港までゆいレールで20分かかるのだ。
ガソリンが入れられなかったことを告げると、上のカウンターに走って案内される。
ガソリンの清算をしなければならない。
急いでいるのでなるべく早くしてくださいとせっつくが、受付のお兄さんは困った顔。
「ガソリン入れられなかったんですよね?」となぜか確認。
すると横から友だちがすかさず「でも、昨日入れたばっかりで、目盛一つも減ってません!」
お兄さんしばし考えて「1000円でいいです」と言う。
「で」ってなんなのなんなの?とこっちが不思議そうな顔をしていると、
本来なら途中何回ガソリンを入れていようと、返却時に満タンでなければ走行距離×20円支払わなければならないことを告げられる。
よく見ると契約書にそう書いてある。
ぎゃ!!
よくよく考えると、私たちは500キロ以上走っているはずだから、
あの場で本当なら10000円以上支払わなければならなかったはずなのだ。
VIVA沖縄!!ありがとうお兄さん!!
たぶんこれが沖縄じゃなかったら、規則通り支払っていたはず。
本当にありがとう。

お兄さんに感謝しつつ、買い物を楽しむ人とは逆の方向、駅までダッシュ。
荷物が重い!でも走る走る走る!
駅に着き、時刻を確認すると、何とか搭乗時刻の15分前に着けそうなことがわかる。
(国内線のチェックインは通常、搭乗の15分前までらしい)
ここでやっとほっと一息。
ゆいレールに揺られている間の時間、これほど時間が長く感じられたことはあんまりない。

やっとの思いで那覇空港駅に着き、ゆいレールを降りてまたダッシュ。
JALのカウンターにきっかり15分前に滑り込むと、
お姉さんに「緊急ですね、あちらへ行ってください」と言われる。
それでもなんとかチェックインできて、搭乗ゲートに急ぐ。
汗だくだくでたどり着いて、胸をなでおろす。
しかしなかなか搭乗が始まらない。
結局10分くらい遅れて、搭乗が始まったのでした。
ちゃんちゃん。

無事に飛行機の座席に身を沈め、
沖縄にさよならするときが来た。
流れていく景色を眺めながら、飛行機が飛び立った。

また来よう、沖縄。

帰りは行きと同じく、神戸空港へ。
バスの出発まで時間がたっぷりあったので、
到着ロビーでコンビニ弁当を食べたり、携帯で撮った旅の写真を見せ合ったり、
記憶力ゲームをしたりして時間をつぶす。
折りしも、時は選抜高校野球開催中。
八重山商業の応援団がぞくぞく到着。
一時はまだ沖縄にいるのかと錯覚するほど。

日が傾いてバスが出発する時刻になった。
2006_0323(003).jpg

うちに帰ろう。
今回の旅の記録はこれでおしまい。


もう帰ってきて1ヶ月以上経つけど、また行きたいと思う。
見たいところややりたいことがまだまだたくさんある。
あの独特のゆったりした空気と言葉が好きだ。
もっと知りたいなと思った。もっと人に近付きたいって思った。

帰ってきて図書館で偶然見つけて読んだ本。
オキナワ宿の夜はふけて
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すごく面白い本でした。
沖縄の空気を思い出すような。
今度は、ゆったりと自分の足で、こういう旅してみたいなぁって思った。
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