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2006.07.29 白球にかける夏
やー!暑かった!
決勝戦。
私の直感はここまでだったみたい。

球場に足を踏み入れたとたん、「あぁ、懐かしい」ってつぶやいた。
日焼け止めの匂いと汗の匂いが混じり合って。
応援の吹奏楽と張り上げた声、たくさんのメガホンを打ち鳴らす音。
照りつける日差し、球場の柱の間を抜ける風。
ああ、夏だ。
これが夏なんだと思った。

ぶぁぁっと甦ってきた、あのときの感覚。
我を忘れて上げた歓声、悲鳴にも似たため息、9回の祈り。
触ったら切れてしまいそうなほど張り詰めた緊張感。
私はしっかりとそれを憶えていたのだった。

どうしよう、すべてが懐かしすぎて、少しどきどきした。
初めて、自分じゃない誰かとその人たちの夢に釘付けになった。
夢が現実になった。
その姿に、恋焦がれた。

ホームラン。
まだここから、誰もが信じた。
試合終了のサイレン。
負けた。

高校野球を冷静に観るには、まだ時間がかかるかな。
いや、ずっと一喜一憂していたいのかも。
やっぱり高校野球、好きだ。

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