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2006.08.04 喧嘩上手
今日は県内では一番大きな花火大会。
渋滞に巻き込まれないうちに帰ってきた。
図書館も午後6時には閉まるらしい。
まだ太陽はじりじりと照りつけているのに、すでに浴衣の子たちをちょこちょこ見る。
太陽には似合わない。
読んで字のごとく、夕涼み用なんだぞーと思いながら、車を運転する。
あぁ、でもゆかたが着たいな。
せっかくいいゆかたを持っているのだから、
一年に一度くらいは、機会を作って着ようかなと思う。

明日は、神戸に行ってきます。
ポラロイドカメラのワークショップに当たりました。どきどき。

以下は今日の面接について。
成熟した大人は、喧嘩が上手なのだ。

月曜日、母と喧嘩をした。
正確には、喧嘩になりそうだったけどぶつかり損なった。
私は自分の部屋に避難した。
母は「お母さんが悪かったわ」と言ってくれたが、
どちらが悪いとか、そういうことではなく、
それを聞いて、私は何も言えなくなってしまったのだった。

思いっきりぶつかりあえれば良かったのに。
「気が強いくせに気が弱い」私は喧嘩を放棄した。
母の言葉は都合よく私を黙らせた。
その後冷静になったときに、率直に話し合う。
それができなかった。

自分の感情を家族に見せるのが恥ずかしい。
気まずい。
表面的には、うまく行っているように見える私の家族。
仲は悪くないし、いいほうだと思う。
でも、奥の奥では、深いやりとりがない。
うまく機能しているとは言えない。
たぶん、日本はそういう家庭の方が多いんだと思うけど。

本当は、自分の気持ちを言って、甘えたい。
一緒に解決していきたいって思う。
だけど、何かが私にブレーキをかける。
きっと二人とも無意識のうちに、抑圧していると思うけど、
母の背負ってきた、父の背負ってきた不幸な子ども時代の歴史。
それを思うと、泣きそうになるのに。
素直になりたいと思うのに。

喧嘩はチャンスなんだよ、って先生は言った。
関係性を回復する、深める、すごくいい素材なんだって。
思いっきりぶつかりあって、その後冷静に言いたいことを話し、絆を深め合う。

私は喧嘩に慣れていない。
兄弟げんかはよくしたけど、
友達と喧嘩をしたことは記憶をたどってもあまり思い出せない。
たぶん、我慢していた。逃げていた。

休学する一因でもあると思う。
はっきり言えれば良かった、「私はあなたのやり方ではだめになります」って。
そして先生もそれにきちんと応えてくれたら良かった。
私は立ち向かう前に、意欲を失っていた。

私は少し前に底についたらしい。
今は這い登っている途中。
だから、これからはトレーニング、だって。
人と話をする。特に自分の感情を言葉にする。

「人に歴史あり。」
抑えられてきた母と父の苦しみが、今の私にやってきているのかもしれない。
全部、つながっている。
そう考えると、すこしすっきりした。
この夏はご先祖様のお墓参りをしようと思う。

そして、喧嘩上手になろう。
まだ勇気は出ない。
少しずつ、少しずつ前へ進んでいけばいい。

花火大会は、県内では私の地元のが一番見ごたえがある。
今年はないのが残念だけど。
来年、一番私らしい私と、一緒に楽しんでくれる誰かと一緒に見れることを願って。

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