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2005.09.20 きままな熊本旅行記 another story
やっと会えた。

ありがとう。

やっぱり・・・すき。

忘れないうちに。そのとき浮かんだ感情とか考えたことを。

会うまでやっぱり緊張していたんだろうなぁ。
のどがカラカラに渇いた。

道で見つけて拾ってからは、ちょっとほっとした。
何にだろう?
無事に本当に会えたことに。ちっとも変わってなかったことに。
(ちょっと老けてたけど)
普通にしゃべれた。「なんか老けましたね」と言ってしまった。あは。

早足で人を放って歩くとことか、
目を見つめて笑ってくれるとことか、
何を言ってもそのままを受け入れてくれるとことか、
相変わらずな部分は相変わらずで。
ますますものの捉え方とかスタンスがゆるーくなってた気がする。
自分も無理はしない。そして相手に期待しない。
だから一緒に居ると気持ちが楽だった。
そこが好きだったんだ、と今更のように気づく。
そして憧れてたんだな、と気づく。
私にはない部分だから。

休学のこともちょこっと話したけど、あんまり深刻がらずに笑って流してくれた。
一応「どしたん?」とは訊いてくれたけど、あんまり詳しくは言えなかった。
そういうときも、急に冷たくなったり、優しくなったりはしない。いつもと同じ。

今回はなんだかんだ言って、うちらのためにいろいろ考えてくれたんだろうな。
熊本に入った日から、ずっと連絡してくれたし。
何回もあくびしながらも、朝から夕方帰るまで付き合ってくれたし。
道案内もしてくれたし、お店を探してくれたり、いろいろ説明もしてくれたね。
時間もちゃんと気にしてくれたし。
「よくがんばったで賞」をあげたいです。

藤崎八幡宮で二人でおみくじ引いたのうれしかったな。
おみくじ見ながら、あーじゃーこーじゃー言うのが楽しかったよ。
大殺界を気にしているのも意外でおもしろかった。
次の三連休どうしようかな~とか言うし、
休みは家でネットしてるとか言うし、
確かに最近メッセでよく見るし、
せっかくのお盆に海外一人旅してるし。
もしかしてあのときの彼女と別れたんかな。
それが言いよどんでた大殺界の内容?
気にしてない振りして聞けばよかったのにな、私。
まだまだ青いわ。

どきっとした瞬間。

並んで歩いてるとき。
好きなときに軽くタッチできるその距離。

目を見つめられながら笑いかけられたとき。
めっちゃどきどきして思わずそらしちゃったよ。

お祭り見物でギュウギュウの人ごみの中、体と体が触れ合ったとき。
ほのかに触れ合ったり離れたりを繰り返してるのがうれしかった。

やっぱり、私と一緒に来てた友達には不可抗力で妬いてしまった。
だって仲良さそうに見えるんだもん。
もともと3人で仲良かったもんね。
でもこれはあのときの雰囲気とはまた違う。
名前を呼んで、自然に話しかけることができるその子がうらやましかった。
二人並んで歩かれるとどうしようもなくみじめな気持ちになった。
もっと私を見て欲しかった。

ここまで思うってことは、まだ気持ちが残ってるの?
きっとそれもある。好きな気持ちに理由なんかない。

それとも、憧れ?
あの人は自分にないものをたくさんもってる。
そう言えば昔からうらやましかった。

それとも、めっちゃ楽しかったあの頃に対する懐かしさ?
もう二度と戻らないときだから、刹那くていとしいのかも。

たぶん全部なんだろう。

ひとつ分かったのは、確実に時間は流れているということ。
あの人は、この土地で新しい生活を新たな人たちと出会いながら過ごしている。
私とあの人があの頃ふざけあって笑いあった時間を過ごすように。
あの人にとって、あの頃のことは、思い出のひとつとして心の奥深くにしまわれているのだろう。
思い出すこともそうそうないのかもしれないし、たまには思い出すのかもしれない。

私は。

好きになって、遠く離れて、時間が流れて、あの人との間には溝ができてしまった。
もう昔のように好きなことをポンポン言えなくなった。
不必要な気を遣うようになった。
何を話したらいいかわからない。
一緒に居た頃はすごく性格も趣味も合うな~と思ってた。
今は私が無理してる?
もう純粋に一緒に居ることが楽しくて安心してた頃には戻れない。
あの時は私が私で居れた。それを受け入れてくれた。
でも今は、
私が合わせようとばっかりしている。私は私でいいはずなのに。

帰りの熊本駅の本屋さんで見た偶然見た本。
その中に「思いを伝えるのは今しかない」っていう言葉が。
おいおいタイムリー過ぎてびっくりしたよ。
でも言えなかった。
また距離がとられるのがいやだった。

でもね。
相手のことばっかり考えてたらしんどいだけ。
たぶんあの人は、そんなに気にしてないはず。
それに、そもそも会いたくてすぐ会える距離でもない。
私だけが気にしてこだわっていても仕方ない。
困るんだったら困るがいいさ。

だからメールで今回の旅の目的を明かしました。
どうせ返事がこないことはわかっていたから、なんとなく気が楽になった。
もっと気楽に、こんなやりとりを繰り返していけば、
彼女にはなれんにしても、いつまでもつながっていられるのかもしれない。
あの人の笑顔が他の人に向けられるのはやっぱりつらいけど。
飽きるまで、納得するまでやったらええんじゃないん、っていう気になってきた。

それはすぐのことかもしれんし、ずーっと先のことかもしれん。
誰にも分からん。
私は私らしく。惑わされないぞ。

私は私の時間を進まなきゃ、対等には居られない。
自分の足で立つこと。
難しいかもしれない。
でもやってみる。



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