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2006.12.08 せつなさびしい
大阪から帰ってから、なんだか「せつなさびしい」のである。
さびしいと言っても、前々から感じてた孤独感とか、
絶望的なまでの置いてけぼり感、というのではない。
ふとしたときに、胸の奥がぎゅっとなるような切なさを伴っている。

彼女とは、3日ほど、一緒に居たんだけど、
まー話すこともいつものように1日くらいで尽き、
そのほかは、買い物行ったり、飛行機見に行ったり、鍋したり、
テレビみたり、美術館行ったり、ミスドしたり。
そういう、何でもないけど、普段出来ないようなことをいっしょにしたのだった。

「先生、私は恋をしているのでしょうか」
「うーん、それは恋じゃないんじゃないかな」
と言ってこの「せつなさびしさ」感を説明してくれたことには、
会っている間の「気楽さ」、「わかりあえなさ(すれ違い)」が、
熊本のあの人との関係に似ているからじゃないか、と。

彼女とあの人は、似ている。
2人と一番一緒に居たのは私だから、よく知っている。
私とまったく違うタイプの2人。
無意識的に、2人に惹かれて、2人も私に惹かれて、それぞれと仲良くなった。

今日、「こんなことを言われるのはいやかもしれないけど」と前置きがあって、
あなたは魅力的だよ、と言われた。
「一見ずけずけ感がある、だけどその奥には、ほんとは人をすごく気遣ってる、
そのギャップは好意的に映ると思うよ」
そういうふうに思ってくれた人は、
もしかしたらたくさんいるのかもしれないし、ごく少数なのかもしれない。

だけど、この2人だけは感じてくれてたのだと信じたい。
2人ともぜったい口に出して言ってくれることはないだろうし、
意識したこともないだろうけど。
でもそれが、私と2人それぞれとの関係なんだよね。
妙に納得したのだった。

「恋の仕方、人を好きになる感じを忘れた」と言った私に、
それじゃいかん、と先生は机にどんっとこぶしを置いた。
しばらく、この「せつなさびしさ」感を味わってみるのもいいかな。
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