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2007.10.04 幸せのレシピ
No Reservations

観ました。

すごく可愛くて、だけどそれだけじゃない、共感できるおとなのラブストーリー。
観たあと、しあわせーな気分になります。

原題は”No Reservations”
「ご予約席」をもじったんだよね、これ。
邦題よりこっちのほうがしっくりくるなぁ。

「人生は予測がつかないもの」

だから生きてるって楽しいんだよね。
ケイトにとってのニックのように、人生観をがらりと変えてくれる誰かに出会いたいな、って切に思う。

ケイトほどではなくても、
私もかなりかたくなで、がんこなんだよなぁ、たぶん。
価値観が変わるなんてことは、めったにない。
だから、ケイトが他人を受け入れて徐々に変わっていくところ、
きらきら輝いてみえた。

肩の力がいい具合に抜けているニックみたいな人、本当にうらやましいし、
そんなニックにあんなおもてなしをされたら、
もうもうもうー、ケイトよりほれっぽい私は恋に落ちるわ。
ニック、すごく男前だ。
ああいう人好きだなー。
一見いい加減なようなんだけど、
ユーモアがあって、心が広くて、我慢強くて、包容力がある。
ニック役は、アーロン・エッカートという人らしい。
優しい瞳にノックアウト。

料理って本当にロマンティックだ。
食べることって、人生でもっとも基本的なもののひとつ。
とことん美味しいものを追求する。
それでつながってる二人って最強だよ。
あのすばらしい3人のディナーで打ち解けた後、
暖炉のまえで話すケイトとニックの微妙な距離ったら。
目隠ししてスープの味を試させるシーンのエロティックなことったら。
スープを味見させるのにニックのおうちを訪ねるケイトの可愛さったら。
そして、ゾーイの心をひらくあのスパゲッティ。

観ていてなぜか泣きたくなったのは、
ゾーイの物語もあったからだろうと思う。
自分の世界が一瞬にして壊れるのを見たゾーイが、
ニックに、そしてケイトに心をひらいていく様を見ていて、
悲しくて、幸せで、どうしようもなく胸がしめつけられた。
あのケイトとゾーイの二人きりの休日は、本当に素敵な休日だったよ。

美味しい食べ物と、そして真実の恋と、あたらしい夢と家族。
「自分のレシピがいちばん」
素直になろう、恋をしよう。
あったかな気持ちになれる映画です。

幸せのレシピ
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