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2008.03.22 神は使いに、鹿を選んだ。
やー、楽しかった!!タイトルも変えてみた。
ってもう2晩も経っているのに、まだ鹿男の余韻にひたってる私です。
風邪をこじらせ、2週連続で週末とじこもってんだから仕方ない。

ほんと、制作側の愛が感じられて、いいドラマだったなー。
某所で見てても、みんな鹿男あをによしを愛してるんだね、と思った。
テンポが速い上に、読みが深い。
あーそれが言いたかった!ってことをいってくれてる人も居て。

原作とは違う設定らしいけど、私は大満足でした。
綾瀬藤原くんのおかげで、ドラマが展開しやすくなったのではないかなー。
歴史なんかも、ぐだぐだ説明されてもわかんないけど、
お決まりのつっぱしった解説のおかげで、
あーまた始まった、と思いながらほほえましく知ることができた。
あの思い込みの激しさ、好きだ。
若草山での告白シーンは可愛くて可愛くて。
「危ないところでございました」に笑った。
小川先生は、いつ自分の気持ちに気づいたのか、と思っていたけれど、
いつも空気のように隣にいて、一生懸命になってくれる(空気は読めないこともあるけど)藤原くんを、
いつの間にか、だんだんと必要とするようになっていたんだろうなー。
「それは、早いな・・・」だけど、「これは、勘違いじゃないから」ってことは。
思い込み激しい藤原くんと、先走りすぎ(もう指輪?)の小川先生という、
かみ合わなさそうでかみ合いそうなカップルには笑ってしまう。

堀田は多部ちゃんでほんと良かった。
あの透明感と神秘的な感じは、すごい。
ぎゅっと目をつぶったキスもかわいかったけど、
キスの後、泣きながら走るシーン、めっちゃ良かったなー。
最後の0点の手紙の涙ながらの朗読もぐっときた。
とにもかくにも、印をとく、あの一連のシーン、素敵でした。
「先生なら、いいかなって」
とてつもなく淡ーい恋のような、恋とは言えないような。
使い番と運び番という運命的なつながりで結ばれたふたりだからこそ、
あのキスが物語の中で映えるんだろうな、と思ったし、
その運命的なつながりによって、小川先生に特別な愛着のようなものを感じていた堀田が、
それを失うことに対して涙したのかなーと思った。
「かりんとうとラブラブ」や、突き飛ばしも、
精一杯の強がりだったり、思いを断ち切るためのもの、だったのかな。

だれかが、某所で、
秘めた感情の交錯がちりばめられて、それが穏やかに昇華していった、爽やかなドラマ、
それだけに、その輪の外に居る鹿の思いや存在にぐっとくる、
というようなことが書いてあったけど、ほんとにそうだなーって感心した。

小川先生と、鹿との最後の会話が、最高によかった。
悠久の時の流れの中で、ずっと途切れることのなかった、1800年の恋心。
ひっそりと守ってきた約束。
「俺もときどき、お前を美しいと思うことがあるよ」
「ありがとう」
鹿と小川先生のあいだには、いつの間にかお互いを認める関係ができていたのだなぁと、
感慨深くなった。
「お前、寂しいか?」
「ぴぃぃ」
小川先生は、単純に質問したんじゃなくて、鹿の思いを感じてそう聞いたんだと思った。
鹿も、卑弥呼以来はじめて、理解してくれる人間が現れて、
さびしいけどさびしくない、けどやっぱりさびしい、ってことを言いたかったんだと思ったけど、
万感の思いをそんな陳腐なことばにしてしまいたくなかったんだな。

なんかいろいろ妄想を書き留めておきたくて書いてみた。
玉木は、顔やしぐさで語るよね。
あまりにも感情だだもれで、こっちが赤面したくなるようなこともあるけど、
総じて、やっぱり玉木が好きだ。
そして佐々木蔵之介も好きだ。
重さん、いい味出してたなぁ。ぐふぇふぇ。
あの、何もかも見透かしたような大人な余裕がたまらん。
それでいて、「教えてくれないんだ、約束したのに」こどもっぽくなるところも好き。
「たぬき?うどん?」には笑ってしまった。

あー終わってしまってさびしいな。
人間くさい(?)、ほんとはイイやつな鹿が大好きだ。
また、鹿に会いたいな。

おもしろかったので、ひっそりおいておきます。

「男声ひとり合唱 鹿男あをによし」


「指揮男あをによし」


どちらも完成度が高い!大笑いです。



この佐々木蔵之介がなんか、すき。
NG出して肩に顔をうずめるとこが可愛いと思ってしまった。
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