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2008.12.30 あの頃を忘れない


彼女が歌う「やさしい気持ち」に久しぶりにcharaをききたくなった夜。
大学時代の大半を共に過ごした友達から誘いがあった。
ずいぶん連絡をとってなくて、会うのは一年ぶりくらい。
一時期、私も大変な時期だったり、彼女も彼女で痛々しいくらいのときもあって、気まずかったこともあるけど、
今日は昔みたいに車の助手席に彼女を乗せて、しゃべったりカフェで晩ご飯食べたりカラオケまで行ってはしゃいだり(!)した。

ほんと、昔みたいに笑いあえて少しほっとした。
のは私だけなのかなと彼女と別れてからふと思った。
私はすごく楽しかったけど、
彼女は無理をしてしんどかったのではないのだろうか。
でもその無理は私と彼女のこのひとときのためを思ってのことだと思うと、
それは愛だし、身につけたひとつの処世術だと感じた。

忙しすぎて病気になるかと思った、と笑う彼女は、
痛々しいまでに何かを信じて思い詰めていたあのときよりも、
ずっとずっと健康的だと思った。
それが私の勘違いじゃないと思いたい。

「サクラ色」を歌う彼女の澄んだ歌声にじーんときた。
「恋しくて 目を閉じれば あの頃のふたりがいる
サクラ色のあなたを忘れない ずっと ずっと ずっと」
お互い、あの頃とは周りの景色はすっかり変わってしまったけど、
思い出はいつまでも共有できるし、
あの頃の信じあえた気持ちのままで、ふたりの時間を過ごせたらいいな、と思う。
かけがえのない時間を過ごせる数少ない友人のひとりなのだから。
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