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2005.10.31 ひとり
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流れていく街の風景。

「夕焼けを撮ったそのこころは?」
そのこころは、何だったのでしょう。

今日先生と話して、昨日のもやもやの意味がわかったような気がした。
私は何にショックを受けてたかというと、
職業の専門性うんぬんとか言う以前に、
友達が、私と違う生活をして、違う感じ方をして、違う人生を歩んでいることに、だった。
それはごく当たり前なこと。
だけどなぜか苛立ちのようなものと寂しさのようなものを感じていた。

私ひとりなんだ、と思う。
周りにいる人が遠い。
近いと思ってた人も遠くに感じる。

話しながら涙が出た。
それまで頭が割れるように痛かったけど、ちょっとすっきりした。
涙には、ストレス成分(?)が配合されているらしくって、
泣く前までは、感情が昂ぶり、交感神経が活発になって興奮状態なんだけど、
涙を流した瞬間に副交感神経が働き、リラックス状態になると、
今日立ち読みした雑誌で偶然知ったけど、
そのとおりだ。
泣くのをがまんすると、興奮状態がずっと続いてストレスを溜め込んでしまう。

やっぱり私はさびしがりだ。
ひとりでいることは全然平気な人だと思っていたけど、そうでもないようだ。
そういうところを、「あの人が恋しい病」にしてごまかしていた部分があるんじゃない?
って言われた。

あの人が近くにいたときは、何か嫌なことがあっても、
「もう疲れたー」とかなんとか愚痴ったら、
「どしたん?」と冷めた調子で聞いてくれてたし、お互いぶーぶー文句言いまくってたなと。
離れてからも、電話したりすると、
「あんたかけてくるたびに、ぐち言よるなー」と笑われたくらい、はけ口になってたなと。
もちろんあの人だけが私を受け止めてくれたわけじゃない。
友達もそばにいて、笑って泣いて。

つまり、今の私には一緒に時を過ごしてる人がいない。
それをさびしく感じている。
ということに気づいてしまった。

友達は私がこんなことを考えていることに気づかないだろう。
だって私がそうさせているから。

大人になるっていうのはそういうことなんだろうか。

帰りにTSUTAYAで山崎まさよしのベストを借りた。
そのメロディに、歌詞に、歌声に。
洗われた。そんな気がした。
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